ミサワホーム

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住まいは“巣まい”。子育てから考える、家族の住まい


「住まいの『住』の字は、『人』偏に『主』と書くが、これは当て字で、元々は鳥の巣の字を当てていた。(中略)子どもが一人前の人間として社会に巣立つために巣=住まいはある。家族のあり方は人間形成に住まいは密接に関連している。住宅産業は家という入れ物を提供するだけではいけない。健全な家族の場を提供する役目を担っていると思う」
「MAHO STYLE」(三澤千代治、創樹社)より



今、この時代だからこそ“巣まい”に求められるもの

日本の古い書物をひもとくと、住まいの意味で「巣」という文字が使われていることがよくあります。現代のわたしたちが「巣」といえば、雛がピーピー鳴いている「鳥の巣」などを思い浮かべる方も多いでしょう。生まれてすぐ四足歩行ができる牛や馬と違い、一人前に成長するまで親が子を守ってあげる必要のある動物。それが、巣を作る・作らないの違いです。

人間もまた、一人前になるために長い時間を必要とする、巣で育つ生き物です。ただ、現代の巣が求められる役割の重大さは、かつての比ではありません。原始時代なら、巣は単純に風雨や外敵から身を守る「容器」で済みました。しかし、高度な文明社会となった今、心身ともに健康な人間をはぐくむ必要性は誰もが感じるところです。巣が健全でなくて、どうしてそれが実現できるでしょうか?

だから、住宅メーカーは家という入れ物を提供するだけであってはならない。ミサワホームは、そう考えています。知性を磨き、豊かな感性と想像性を培い、健康でたくましい子どもを育てる配慮を、住まいのすみずみに巡らせる…。心、そして愛情があって初めて、現代の巣は巣たりうるのです。

子どもたちはやがて、住まいから巣立っていくもの。そのとき、社会人として必要な責任感、他人を思いやる心のやさしさ、法やルールを尊ぶ公平感を身につけていてほしい。そうした願いを抱くすべての方に、ミサワホームは「健全な家族の場」としての住まいづくりを提案します。

ちょっとまめ知識!~ミサワ“ホーム”に込めた願い~

ミサワホームは、「ハウス」ではなく「ホーム」という名前を社名に冠しています。
風雨や外敵から身を守るための、容器としての「家」(HOUSE)ではなく、コミュニケーションを生み出し、子どもを健全に育てるような、暮らし方まで考えた「住まい」(HOME)。これが、ミサワホームが住まいづくりに貫く理念です。

宅地.net 市川南行徳住宅地
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